必読!卵子・精子の受精可能時間(期間)と寿命の違いをわかりやすく解説。

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卵子・精子には「寿命」があることはよく知られていますが、「受精可能時間」というのがあることを知っていますか?

妊活うさぎ
何それ?初めて聞いた!

最近の研究によって、妊娠するためにはこの「受精可能時間」がより重要であるということがわかりました。

この記事では、受精可能時間と寿命の違いと、受精可能時間から考えられるベストなタイミングを図解にして、詳しく解説します。

受精可能時間を理解して、もっと妊娠に近づきましょう!

「受精可能時間」と「寿命」の違い

妊活うさぎ
「受精可能時間」と「寿命」ってどう違うの?

「寿命」とは生存期間のことです。

精子の場合、射精後3日間から長いもので7日間女性の体内で生き続けますが、生存していても受精能力(=つまり妊娠)があるのは寿命よりもっと短いです。

だから寿命があるからといって妊娠するわけではないんですね。

管理人
妊娠するためには受精可能時間に注目しよう!

排卵後の卵子の受精可能時間と寿命

  • 卵子の寿命・・・排卵後24時間
  • 卵子の受精可能時間・・・排卵後6-8時間

卵子が受精できるのはたったの6時間、すごく短いですよね。

妊活うさぎ
それじゃなかなか妊娠できない筈だよ…。

射精後の精子の受精可能時間と寿命

  • 精子の寿命・・・射精から3-7日間
  • 精子の受精可能時間・・・射精から6時間後の36時間以内
妊活うさぎ
6時間後の36時間以内?
管理人
わかりにくいから説明するね!

精子は射精直後から6時間は全く動きません。射精から6時間後にようやく動き出し、そこから36時間(1日半)は元気に活動します。そして36時間が過ぎると、動きが鈍くなって活動をやめてしまいます。この元気に活動してる間が受精可能時間です。

わかりにくいので図にしてみました。

妊活うさぎ
じゃあ、射精と排卵が同時に行われたら?

射精と排卵が同時に行われたら、射精直後は卵子は受精可能な状態なのに精子が受精不可能で動きません。

ようやく精子が動き出す射精から6時間後は、今度は卵子の受精可能時間が終わりに近付いてしまいます。

妊活うさぎ
なんてもったいないタイミング…。

受精可能時間から考えるベストなタイミングは?

妊活うさぎ
じゃあ、いつ性交するのがいいの?

卵子も精子も新鮮な方が妊娠の確立が高いです。卵子と精子が同時に受精可能になる場合の時系列を図にしてみました。

この図から考えると、排卵の6時間前に射精するのが理想的です。こうすれば、卵子が受精可能な間ずっと精子も受精可能で、しかも新鮮です。

妊活うさぎ
なるほどー!

受精可能時間とは?・まとめ

精子と卵子の「受精可能時間」について解説しました。

受精可能時間を有効に使うためには、排卵よりも前に射精することが大事です。

妊活うさぎ
どうしたらそんなことが出来るのかな?

排卵の兆候をより早くキャッチするには、海外製の排卵検査薬を使用するのがおすすめです。

次はその海外製排卵検査薬の使い方について説明しますね。

次の記事>>海外製排卵検査薬の使い方とタイミング

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